2016.4.26・・稲荷寿司が食べたいとのリクエストがあったので久しぶりに・・
2007.1.21
ぴかままは「おいなりさん」が好きです
ぴ太郎も好きです・・ぴ太郎がおいなりさんを食べるようになったのは
2006年4月からです。
なんで、こんなに細かく覚えてるかというと
ぴかままは、そのとき、幼稚園の入園準備とかに追われて他、忙しいことが
重なって、突然、体調崩して、寝込んじゃったんですーー
食べても、すぐ吐いちゃう・・
ずーっと胃が痛い・・
はい「十二指腸潰瘍でした」
まぁ、病院にももちろん行って、10日くらいで治ったけど、
吐くけど、食べたくなったのが、「いなり寿司」だったんです
主人に頼んで、コンビニで買ってきてもらいました。
味は濃かったけど、私も、ぴ太郎も「おいしいねーーー」
でも味がこいよ・・子供にはちょっとよくないかも・・
ということで
体調回復後、10年も前の(ちょっと大げさかな^^)雑誌の切り抜きを
引っ張り出してきて、作り始めました。
20代のときのほうが、せっせとお料理してたんですー
このレシピで何度も作ったので、自信ありです^^
前置きが長くなってしまいましたーーー
では
(どの雑誌の切り抜きだったかは、わからなくなってしましました・・)
《いなり寿司》・・油揚げの煮方
材料:油揚げ10枚・だし汁11/2カップ・砂糖大さじ5・みりん大さじ2
しょうゆ大さじ4
作り方
@ 油揚げをまな板の上におき、菜ばしを手前から向こう側へころがす。
(開きやすくなります)
A たっぷりの熱湯で油抜きをします(1分くらいでOK)
(油揚げを扱うときは,菜ばしのとがってないほうを使うと
やぶけないそうです^^)
ざるに揚げて水気を切って、横半分に切る
B なべに、A、だし汁、砂糖を入れて4〜5分煮て、みりん、しょうゆ を加えて落し蓋をして煮汁がなくなるくらいまで弱火でじっりと煮ふ
ふくめる。
C 十分にさましてから袋状に開く
ポイント:弱火で煮ることです^^
早く作ってしまいたくて、中火とかですると、硬い仕上がり
になってしまいます
新しい油揚げを使って、弱火ですれば、どなたでもおいしーく
そんなに時間もかけずに作れてしまいます
2016年04月26日
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