2007年11月05日

ナガイモ 多彩な味わい

ナガイモ 多彩な味わい


「まっすぐで表面が滑らかなナガイモを選ぶとよいでしょう」と話す河野さん

歯ごたえ サクッとホクッと
 ナガイモというと夏場のスタミナ食というイメージがあるが、旬は晩秋から冬にかけて。つるりとしたトロロだけでなく、違う味わいも楽しんではいかが。調理のしかたによってサクサク、ホクホクと異なる食感になる。

 ナガイモはヤマノイモの一種で、棒状をしている。粘りけがあるため、すりおろしてトロロにすることが多い。料理研究家の河野雅子さんは「生のシャキシャキとした食感を生かしてあえ物にするほか、加熱してもおいしい。多彩なレシピがあります」と話す。


ナガイモのソテー・バルサミコ酢ドレッシングを

【材料】(2人分)
■ナガイモ200g/薄力粉適量/ミズナ適量/パプリカ(黄色)少々/バルサミコ酢小さじ2杯


ナガイモは皮をむいて厚さ7〜8ミリの輪切りにし、塩、コショウ各少々をふって薄力粉をまぶす。

ミズナは長さ3センチに、パプリカはごく薄く切る。

フライパンにサラダ油大さじ1杯を熱し、ナガイモの表面をこんがりと焼く。オリーブ油大さじ2杯、バルサミコ酢小さじ2杯、しょうゆ同1杯、塩、コショウ各少々を合わせてドレッシングを作る。器にナガイモを盛り、ミズナとパプリカをのせ、ドレッシングをかける

 ナガイモのサクサクとした歯触りが心地よい。香ばしく、コクのあるバルサミコ酢がよく合う。「器に盛ってから時間がたつと、ナガイモの中まで熱が伝わり、ホクホクとした別の食感が楽しめます」と河野さん。

 ナガイモとアサリのつくだ煮の炊き込みご飯

炊いたナガイモがとろけるよう。

ナガイモを細切りにするとき、薄切りにしてからずらして重ねると滑りにくい 

【材料】(2人分)
ナガイモ120g/アサリのつくだ煮(市販)40g/ショウガ(千切り)1片分/コメ1カップ/ギンナン8〜10個

ナガイモは皮をむき、2センチ角に切る。
コメは炊く1時間前に洗ってザルにあげておく。
ギンナンは殻を割ってゆで、皮をむく。
炊飯器にコメと水220cc、酒大さじ1杯、塩ふたつまみ、しょうゆ小さじ1杯を入れ、ナガイモとアサリのつくだ煮、ショウガを入れて炊く。ご飯を器に盛り、ギンナンを散らす

 アサリのうまみとショウガの香りがナガイモに染みて美味。

 ナガイモの梅肉あえ

生のナガイモがシャキシャキとしている。

【材料】(2人分)
ナガイモ200g/梅干し(低塩)2個/削り節適量

ナガイモは長さ4センチの筒切りにして皮をむき、繊維に沿って縦に薄切りにした後、ずらして重ね、細切りにする。
梅干しは種を除いて刻み、薄口しょうゆ、だし汁各小さじ1杯を混ぜ、梅肉を作る。
ナガイモを梅肉であえて器に盛り、削り節をのせる

 さっぱりとして、酒のつまみにもなりそうだ。

「時間がたつと全体が水っぽくなるので、食べる直前にあえるといいでしょう」

 ナガイモの主産地の青森県によると、収穫した新物は11月から出回る。「保存が利くので、1本丸ごと買って、いろいろな食べ方で味わって」と河野さん。ナガイモを豚肉や福神漬などと混ぜてレンジ蒸しにしたり、素揚げしてカニあんをかけたりした一品もお薦めだという。

(2007年10月26日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/cooking/tsubo/20071026ok01.htm

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ラベル:ナガイモ
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posted by ぴかまま at 05:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 野菜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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