『甘さ控えめ☆絶品おはぎ』 by tomto(クックパッド)
レシピのURL[写真付]→
甘さ控えめでとってもおいしいです。ぜひお試しくださいね♪
〜 材料( おはぎ12個分 ) 〜
小豆 ・・・ 300g
砂糖 ・・・ 200g
もち米 ・・・ 1カップ
うるち米(普通のお米) ・・・ 1カップ
塩 ・・・ 小さじ3分の1くらい
〜 つくりかた 〜
【1】 小豆はボウルに入れて、優しくさっと洗います。
【2】 お鍋に小豆とたっぷりの水を入れ、沸騰したらざるにあげて
お湯を捨てます。これを2〜3回くり返します。
【3】 鍋に小豆がかぶるくらいの水を入れ、弱火で小豆が柔らかく
なるまで煮ます。常に小豆が浸る程度に差し水をし、
アクを取ります。
【4】 砂糖(あればてんさい糖)を200gと塩小さじ3分の1を
加えて煮詰めます。
少し水分が多いくらいで火を止め、餡を練ります。
【5】 餡を冷まします。冷めると餡が少し固くなります。
【6】 もち米とうるち米は洗ってざるにあげ、普通のお米を炊く時よりも
やや少なめの水加減にし、塩少々を加えて炊きます。
【7】 炊きあがったら10分蒸らし、すりこぎで突きます。
すりこぎは濡らして使うとおもちが付きにくいです。
【8】 手に水を付け、小さな楕円形のおむすびを12個作ります。
【9】 ラップに餡をのせ、その上に【8】のもちを1つのせて、
餡でもちを包めばできあがりです。
〜 メモ(参考文献、コツ)〜
最初に小豆を2〜3回ゆでこぼすことで、上品な餡ができます。
甘さ控えめなので、甘めの方がお好きな方はお砂糖を250gくらい
入れてもいいと思います。
〜 生い立ち 〜
甘さ控えめのおいしいおはぎを作りたくて作りました
▼ レシピのホームページはこちら [写真付]
9/20は彼岸入り・・
おはぎの作り方(1)
おはぎの作り方(2)
お彼岸ですね・・・
1. おはぎのレシピ 522品 [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが84万品
2. おはぎ
3. ぼたもち - Wikipedia
4. おはぎ - レシピ情報 - Yahoo!グルメ
5. ぼたもち・おはぎ レシピ 76品 [クックパッド] 簡単おいしいみんなの ...
★★★
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2010年09月23日
2008年09月25日
おはぎ(NHKきょうの料理から)
今日は・・さつまいもご飯で。
★★★
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★★★
9/23・・・秋分の日、お彼岸
9/23・・曇り・・・10時になって もち米を買いに行き、子供におはぎ作りに挑戦してもらいました・・(ちゃっかり母です・・)


秋田はお米が美味しいので、今までで一番美味しいおはぎができましたー。あーおいしかった、ぴ太郎くん、作ってくれてありがとー。
「べたべたするー」とか大騒ぎしてたけど、泥団子をつくるのとおんなじだよーと教えると、すく上手になりました。
★★★
2008.09.19
台風13号の影響で・・明日の運動会がとても心配・・たぶん雨なんだろうな・・・
今日のお弁当は巻き寿司・・久しぶりにつくるのでドキドキ・・うまく巻けますように・・
9/18のNHKきょうの料理では「おはぎ」を紹介。
そっか、まもなく お彼岸・・
実家のある山形では、枝豆をつぶして餡にしておはぎをつくります・・これもおいしいけど、子供のころのおはぎはやっぱり小豆でした・・今年は子供と作ろうかな・・
小豆は年中、煮てるけど、おはぎは・・・包むのが苦手??
小豆あんとごはんのおいしい割合は、3:2だそうです
粟おはぎもおいしそうでした。
粟おはぎは・・15個分でもち米250グラムに もちあわ50g、塩小さじ1/3
おいしい割合は、あん1:ごはん2
あんをごはんでくるんでいました。
おはぎの作り方(2007・9/22)
★★★
おはぎ(NHKきょうの料理より)
エネルギー:160kcal 調理時間:2時間30分*講師:金塚 晴子
おはぎ20個分であずき300グラム・グラニュー糖 300g・もち米 300g、塩少々
粒あんの作り方・・
@渋きり(アク抜き)・・小豆300グラムは流水で洗い、表面の汚れを落とす。水につけておく必要なないそう
水600mlとともに厚手の鍋に入れ、中火にかける。沸騰したら、差し水200mlを加える(豆の皮の間から水分が浸透しやすくなる)。再び沸騰したら、そのまま2分間煮て火を止め、ざるにあける。
鍋をきれいにし、水800mlを入れて小豆を戻し、強めの中火にかける。煮立ったら、そのつど差し水(水800mlを3〜5回に分けて加えるくらいが目安)をしながら7〜10分間アク出しをする
湯が十分に赤く濁り、色がかわらなくなったら、小豆をざるにあけ(タンニンなど味にとっては余計なものがアクとして出てきて、目で見て十分わかるほど湯が赤く濁るのが、ざるにあける目安)、流水でサッと洗う
季節によって、渋の色は違ってくるそうです。収穫から時間のたっているものは、濃くなり、新しいものは、そんなににごらないとか・・
A皮まで柔らかく煮る・・・再び鍋をきれいにし、水800mlを入れて小豆を戻し、強めの中火にかける。沸騰したら弱火にし、30〜40分間煮る(豆が軽く小躍りする程度の火加減で。この間、常に小豆に水がかぶっている状態になるよう、少しずつ差し水をする)。
小豆をへらなどにとって煮え具合を確認し、抵抗なくつぶれる堅さになったら紙ぶたをして、ごく弱火で差し水をせずに30〜40分間煮る(紙ぶたをして、豆が踊らないように。火加減にも注意して煮る)。鍋を少しずつ傾けて、湯を捨てる。
湯を捨てる時点で豆が煮くずれてしまったら、さらしのふきんをかけたざるにあけ、湯を捨てて、小豆を鍋に戻す。
B砂糖を加えて練る・・・・グラニュー糖の半量を加え、強火にかける。へらでゆったりと練って、グラニュー糖がなじみ、水分が減ってきたら、残りのグラニュー糖を加えて練り上げる。最後に塩一つまみを加えて、火を止める(へらですくって鍋に落とすと、山形になる状態が一瞬できるくらいのあんの堅さが、火を止める目安。少し柔らかいと感じるくらいでちょうどよい)。
へらで少しずつすくって、バットにのせ、広げて冷ます(広げるのは早く冷ますため。冷めたら容器に透き間なくつめて、冷蔵庫へ)。
【もち米を炊いて、おはぎをつくる】
@もち米は水でよく洗い、ざるにあけて水けをきり、炊飯器の内釜に入れる。水420mlを加えて3時間以上おく。塩小さじ1/3を加えてよく混ぜて溶かし、炊き上げる。
A炊き上がったら、炊飯器の内釜ごと取り出して、すりこ木などで半つきにする(もち米の粒が半分残る程度につぶす。「半殺しにする」ともいう)。
Bもち米をさらしのふきんにとって、棒状にしてへらなどで等分にして(等分にしやすいように、あらかじめ棒状に形を整えておくとよい)丸める。
C個数分を6のあんで包む(手で包んでもよいが、ラップを使って包むと簡単。ラップに粒あんを直径約6cmの大きさに広げ、ご飯をのせ、絞るようにして包む)。
あんとご飯を、3対2の割合にするのが目安。
※粒あんは、冷凍用の密封袋などに入れて保存することが可能。使うときは冷蔵庫などで自然解凍させる。
おはぎ|みんなのきょうの料理-料理レシピや献立など使える6000レシピ集、おいしい食卓コミュニティ
★★★
おはぎの作り方(2007・9/22)
★★★

鶏の手羽先焼きとさんまの唐揚げをいれましたが、さんまは、ぶつ切りにして、トンカツソースとしょうゆ各大匙2、しょうがのすりおろし1をからめて5分おき、汁気を切って、片栗粉をまぶして160度の脂であげる・・というこうちゃんレシピから・・
いろんな香辛料がふくまれているソースを上手に使うというアイデアです
鶏の手羽先焼きは、手羽先に小麦粉をまぶしてじっくり、カリカリに焼いてから、たれをからめます
2007年09月22日
おはぎの作り方
■おはぎの作り方 http://www.echizenya.co.jp/mini/colum/ohagi.htm
【材料 12個分】
●もち米 1カップ
●水 1カップ
●粒あん 300g
《1》もち米をとぎ、たっぷりの水につけて、5〜6時間置き、十分に水を含ませる。
《2》水を加えて炊き、炊き上がったら15分くらい蒸らし、すりこぎなどで軽くつぶす。
《3》《2》を12等分し、もち米が熱いうちに手に水をつけながら手早く俵型に丸める。
《4》粒あん1個分をラップに広げ《3》を乗せてラップで包み込むようにして形を整える。
■おはぎの作り方 その2・・・【まなび おばちゃんの知恵袋「おはぎの作り方」】 すくすくネット http://www.suksuk.net/learning/l031107.html
小豆を水で洗ってザルにあげる
POINT ここで小豆を水に一晩つけるのは間違い!
鍋に水を入れ沸騰させて、そこに小豆を入れて3回煮こぼす(沸騰したらすぐにザルにあげ、水から小豆を入れて沸騰させる)
POINT 3回煮こぼすというここでの手順がおいしさの秘訣。小豆のあく抜きにもなります。
その後、ほたる火(小さい火)でことこと小豆が柔らかくなるまで煮る(2〜3時間)POINT 煮るときは、必ずほたる火で煮てくださいね。水は約3倍。
小豆が柔らかくなったところで砂糖と塩を入れる(柔らかさの目安として、小豆が手でつぶせるくらい)。
POINT 小豆がまだ柔らかくないときに砂糖を入れてしまうと、かたいままで柔らかくならない
火を止めて、小豆を潰します(手で押し潰す道具がありますが、スリコギやしゃもじでも良いです)。そして、冷めるまでそのまま置いておくとあんができます(ここで旨みがぎゅっといきわたる)。 POINT 温かいあいだにおはぎにするか、一晩おいてから、小さじ1杯の砂糖を入れてかき混ぜて温めるると味が深まります。冷たいあんを温かいご飯に使わないで下さい(夏場には匂いや酸味がでることがあります)。
中に入るもち米は、もち米に対して白米が20%の割合。普通の炊飯器で水加減は一緒で炊きあげる。3合炊いて、おはぎが約25個できます。
温かいうちにすりこぎでつぶす(お好みのつぶでどうぞ)
おはぎの形にまるめておく
これであんとご飯はできあがり。いよいよあんで包みます。今回作るのは、きなことあんこの2種類です。
昔はさらしを水で濡らしてその上でつくっていました。 今はラップフィルムがありますので、それで代用してもいいです。
どちらでも好きなやりほうでやってくださいね。
2. 季節によって名前が変わる風情の食べ物! おはぎとぼたもち - http://allabout.co.jp/career/dictionary/closeup/CU20010905/
【材料 12個分】
●もち米 1カップ
●水 1カップ
●粒あん 300g
《1》もち米をとぎ、たっぷりの水につけて、5〜6時間置き、十分に水を含ませる。
《2》水を加えて炊き、炊き上がったら15分くらい蒸らし、すりこぎなどで軽くつぶす。
《3》《2》を12等分し、もち米が熱いうちに手に水をつけながら手早く俵型に丸める。
《4》粒あん1個分をラップに広げ《3》を乗せてラップで包み込むようにして形を整える。
■おはぎの作り方 その2・・・【まなび おばちゃんの知恵袋「おはぎの作り方」】 すくすくネット http://www.suksuk.net/learning/l031107.html
小豆を水で洗ってザルにあげる
POINT ここで小豆を水に一晩つけるのは間違い!
鍋に水を入れ沸騰させて、そこに小豆を入れて3回煮こぼす(沸騰したらすぐにザルにあげ、水から小豆を入れて沸騰させる)
POINT 3回煮こぼすというここでの手順がおいしさの秘訣。小豆のあく抜きにもなります。
その後、ほたる火(小さい火)でことこと小豆が柔らかくなるまで煮る(2〜3時間)POINT 煮るときは、必ずほたる火で煮てくださいね。水は約3倍。
小豆が柔らかくなったところで砂糖と塩を入れる(柔らかさの目安として、小豆が手でつぶせるくらい)。
POINT 小豆がまだ柔らかくないときに砂糖を入れてしまうと、かたいままで柔らかくならない
火を止めて、小豆を潰します(手で押し潰す道具がありますが、スリコギやしゃもじでも良いです)。そして、冷めるまでそのまま置いておくとあんができます(ここで旨みがぎゅっといきわたる)。 POINT 温かいあいだにおはぎにするか、一晩おいてから、小さじ1杯の砂糖を入れてかき混ぜて温めるると味が深まります。冷たいあんを温かいご飯に使わないで下さい(夏場には匂いや酸味がでることがあります)。
中に入るもち米は、もち米に対して白米が20%の割合。普通の炊飯器で水加減は一緒で炊きあげる。3合炊いて、おはぎが約25個できます。
温かいうちにすりこぎでつぶす(お好みのつぶでどうぞ)
おはぎの形にまるめておく
これであんとご飯はできあがり。いよいよあんで包みます。今回作るのは、きなことあんこの2種類です。
昔はさらしを水で濡らしてその上でつくっていました。 今はラップフィルムがありますので、それで代用してもいいです。
どちらでも好きなやりほうでやってくださいね。
2. 季節によって名前が変わる風情の食べ物! おはぎとぼたもち - http://allabout.co.jp/career/dictionary/closeup/CU20010905/